兵庫大学留学生との交流会~稲美町紹介バスツアー~

活動報告

本年度より、兵庫大学の留学生の週末ホスト制度(ホームビジット制度)の運用を開始しました。
その一環として、留学生に稲美町のいいところを紹介しようと計画したのが稲美町紹介バスツアーです。12月24日のクリスマスイブの日に決行!!紹介したいスポットはたくさんありますが、今回は4か所。町内団体さんのご好意でご協力いただきました。

まずはじめに稲美町と言えばのため池。「加古大池」で稲美町のMAPを見ながら、こんなにたくさんの池があることを紹介。広い池ではウィンドサーフィンをされている様子も見られました。
また野鳥がたくさん見られるスポットでもあります。


次にめぐるは「高薗寺」さんです。歴史あるお寺で鐘をならしたり、瞑想を体験したり、2月に開催される「鬼追い式」のお面まで見せて頂けました。300年も昔に作られたものを今も大切に継承されています。鬼追い式のたいまつで髪の部分は焼けてしまうことも多いようですが、修理ができるみたいですね。来年の鬼追い式に留学生の皆さんも来てみてくださいね。

3か所目のスポットは「松井農園」さんです。稲美町は温暖な気候で野菜作りも盛んです。
ハウス栽培されている色々な品種のトマトを収穫されてもらいました。ハウス内は温度管理や二酸化炭素の量も計測して管理されており、現代のハウス栽培のすごさを知ることになりました。
採り方のコツも教えていただき、みんな上手に収穫できてました。
つやつやの真っ赤なトマトはフルーツを食べているようにみずみずしく美味しかったですね!
夏の野菜のイメージのトマトですが、旬は春と秋だそうですよ。

クライマックス最後のスポットは加古大教会さんの「雅楽」の演奏と楽器体験です。
日本人でも普段生で聴くことのない雅楽に使われる楽器のことも教えて下さいました。
演奏は日本人なら一度は耳にしたことのあるお祝いの場で演奏される「越殿楽」を聴かせていただきました。そのあとの演奏に合わせての子供たちの舞も素敵でした。
日本の文化に浸る時間となりました。
また珍しい楽器にも触れる機会、吹いてみる機会を作ってくださり音を出すのに苦戦している留学生、町民の姿も見られ楽しい時間を過ごさせてもらいました。

稲美町内の様々な団体様のご協力があって、とても充実したひと時を過ごすことが出来ました。
次年度の協会の目標の一つ、町民も日本の文化や稲美町を知ることで故郷の良さ、日本の文化の良さを再認識し、外国の方へ発信していくということが今回のツアーできたように思います。
今後とも稲美町のすばらしさも発信できる協会活動にしたいなと改めて思いました。
ご協力いただきました団体様年末のお忙しい時期に快く受け入れを承諾いただきましたこと、心より感謝申し上げます。そこも稲美町のいいところですね!

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